A birthday of Buddha・・・

f0154697_22302341.jpg4月・・・だいぶ暖かい日が続きますが、最近 雨 多いですね。

先日 ボクの誕生日だったんですが、一日遅れでお釈迦様の誕生日。
「お釈迦様にも誕生日あったんだ!?」っというのが正直な感想ですが。
その日 浅草寺をぶらついていたのですが、ちょうど誕生祭だったんです。
仏生会(ぶっしょうえ)というそうです。 初めて知りました。
お釈迦様のミニチュア版(?)に甘茶を掛けて祝うのが流儀のようで
ボクも見よう見真似でやってみたりして・・・産湯で洗うようにだそうです。
あいにくの雨風で参拝者も すごく少なかったので、自分的にはゆっくり
参拝出来たのですが、お釈迦様はちょっと寂しかったかも。
一通り 参拝をした帰り、境内の脇で甘茶と祝いのお花を参拝者へ
無料で配布。 観光客のふりをしてしっかり頂いて参りました(笑)
写真がそのお花です。 キレイな花ですが 名前・・・わかりません。

お釈迦様から お祝いの花を頂いた様で ちょっとうれしい一日でありました。
(ちなみに4月8日の出来事を・・・今更でありました)        g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-04-13 22:59 | Asakusa | Comments(2)

茶室・・・

f0154697_1281035.jpg杉本貴志氏の展覧会へ行ってきました。

インテリアデザイン業界を30年以上も第一線で引っ張ってきた巨匠です。
ボクがこの道を志さそうと思ったのも、杉本さんの影響によるところが大。
杉本さんと言えば 代表作は数限りなくあるのですが、
MUJI の店舗設計の多くを手掛けてきたと言えばわかりやすいかも。
ナゼそんなにも人々に愛され、長く使われてきたのか?
それは彼の拘りでもある「素材」なのではないだろうか。
木、鉄、石など 彼の手にかかれば それらはただの素材から、命を宿し
人々の魂に訴えかける何かがあるから。 とにかく素材を生かしきる!
その一語に尽きるのかもしれません。 全てがホンモノ、無垢なのです。
そんな杉本さんの今回の展覧会のテーマは「茶室」
一期一会の精神が 見事にデザインに反映されていると感じました。 鉄と水・・・。 
とにかく息を呑み、言葉を失うくらい 美しい空間でありました・・・。

人や自分、そして素材と向き合いながら・・・。 永遠のテーマです。   g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-04-10 01:59 | Comments(2)

試作・・・

f0154697_11455268.jpg今日から新学期、というところ多いでしょうね。
残念ながら週明け早々 Tokyo は雨のスタートです。

ところで 新しいプロジェクトの方、いろいろ頭の中で模索中です。
今までは、まずプランを考え、それに伴い断面や立面なんかを考えて
いたのですが、今回はちょっと違うやり方で進めてみようと考えてます。
まず 自分の頭の中にある まだ漠然としたイメージを先にカタチに
変換してみて、それから肉づけをしていこうとかと。
っで とりあえず模型からスタートしてみました。
漠然に、とは言え モチロン諸条件を勘案してみながら、ですが。
単純でシンプルな形態の中から、なにか豊かで楽しくなるような内部空間
が出来るか・・・。 模型を作りながら 勝手に手が先に動いていきます。
頭の創造の指令よりも早いんですよね、こういう時は。

まだ始まったばかりですが、ひとつのカタチから派生し、そして展開していく
生きている建築と、しばらく向き合いながらの日々になりそうです。  g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-04-07 11:59 | Comments(3)

used・・・

f0154697_155674.jpg現場が始まって初めて 施主と現地にて打合をする機会をもちました。

実は前回も現場へ来て頂いたのですが、ボクの都合でお会いする事が
出来なかったため・・・です。 現場の方はだいぶ進行してきておりましたので、
そのズレがないか、が一番心配なところでもありました。 
図面や模型などではモチロン説明してはいるのですが やはり現場で見て頂くのが
一番ですから。 でも想像以上の施主のリアクションの良さにとりあえずはホっとひと安心。
そのなかのひとつが 写真の板材でした。 随分古そうに見えるのも当然。
実は以前タタミの下で30数年間 日の目にあたる事なく役目を果たしてきた荒板なんです。 
一応それを保管していたのですが やっと表舞台に登場したわけです。
個人的にはその古い状態を そのままで使いたかったのですが、大工さんが
どうしても抵抗したので、あまりキレイにならない程度(?)に軽く削ってもらい使いました。
でも 以前止めていたクギのサビ跡なんかはあえてそのまま見せています。

新品ではない、ほんの小さな地味な材料も丁寧に扱い 少しだけお化粧してあげることによって
生まれる命に、郷愁だけではないナニか・・・を感じてもらえたのかもしれません。   g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-04-06 01:59 | Comments(1)

kiss the earth・・・

f0154697_22382557.jpg4月になりました。 世の中 新しい事がスタートする時期です。

そんな中 TVでも話題でしたが、あの老舗デパートの三越グループと
伊勢丹グループが統合しました。 ちょっと意外な組合せにビックリ。
それがいいのか悪いのかはさておき、それを記念したイベントが開催中です。
『美しい地球・守りたい命とWWF展』 (WWF ジャパン主催)です。
入場料はたったの300円。 そのうち100円がWWFへのチャリティー募金となり
野生動物の保護や自然環境保護活動に役立てられる、という仕組みです。
またチケットの代わりに BE@RBRICK のパンダやシロクマのストラップがもらえる
というアイディアで 集客&寄付金はかなり期待出来そう。
ただ 写真展はさておき そのフィギアのみを求めにきている(であろう)
人たちが半数以上? 列をなしていた事がちょっと・・・複雑な・・・心境。

でも 岩合さんの写真は素晴らしかったし、動物達も切ないくらい可愛かった。
色々難しい問題は山積みではあるのですが、買い物ついでに気軽に寄れて
そして、ほんの少し考えてみる・・・機会にはなると思います。     g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-04-02 23:59 | Comments(0)

Lunch time・・・

f0154697_22205225.jpg3月最後は冷たい雨。 予想通り 昨夜から降り出した雨が今朝もまだ。

そんな雨の中 冬物のコートをまた引っ張り出して現場へ。
現場は マンションの一室という事もあり 雨風の影響もなんのその、
大工さん一人黙々と作業中であります。 この仕事をしていてお天気に
左右されずに作業を進められるのも新築にはないメリットかも。
大工工事も大詰めとなり、次なる作業、細かい造作や、家具などの
打合せを 冷静に、かつ白熱しながら あ~だ、こ~だ説明していたら
気がつけば あっという間に お昼時間を過ぎていて・・・。
打合中ではありましたが、大工さんゴソゴソ弁当広げ、味噌汁すすり・・・。
その後も打合は しばし続いたのでありました。 (スミマセンでした・・・)
でもあの職人の弁当 いつ見ても憧れます。 そう あの保温付のモノ。
ボードの片隅にお尻を引っ掛け平らげておりました。 そして・・・Zzzzz

現場を出るころには 雨も上がり、少し青空が見えてきました。
ボクの腹時計もそろそろ・・・デス。                g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-03-31 22:59 | Comments(0)

sakura・・・

f0154697_1123165.jpgこの週末でどうやらTokyoのサクラは 満開を過ぎそうです。

開花してから 満開までの早さは 史上3番目のとの事。
もう少しもってくれると思ったのですが 既にヒラヒラと散り始め
そして今日明日の雨で 終わり!?・・・かも。
隅田川が サクラの花びらで染まりそうです。
毎年のことですが 花が咲くまではワクワクするのですが
この瞬間は、非常~に切ない気持ちになってしまいます。
こちらでは入学式には いつも葉桜といった状態ですかね。

とは言え これからは新芽・新緑の季節。
やっと他の木々も目を覚ましだし 灰色のこの街が徐々に
彩りを増していく 季節が到来します。 こんなTokyoでも
確実に四季は巡ってきている事を実感出来るのも「春」の
いいところです。 そんな地球の当たり前の営みの中で、
その恩恵に感謝しながら 最後の花見をしようカナ。  g_■■■

# by bonjour-gaku | 2008-03-30 01:59 | Comments(3)